2010-01-01から1年間の記事一覧
生きてます! とりあえず…… 最近はMOGRAハロウィンからのtwit&shout7で仮装したりしました。魔女っ子〜。でも次があるならもっと気合い入れて行きたいね。あとLOST DECADE 2、KANJI KENTEI 再試験と10月はけっこうイベント行ったなーって。ロスディケはマジ…
東京女子流の新曲、ヒマワリと星屑がやばいんですけどどうしたら……!! むっちゃアーバンでファンキーなシャレオツサウンドなんですが。あと新井ひとみちゃんa.k.a.ひぃちゃんがかわいすぎて死ぬんですけどどうしたらよいですか。ハッ。とりあえず女子流現場…
東京に住んでるとイベント行くのも敷居下がって(時間とか交通費とかの点で)いいなあという実感を胸に。お金ないしスルーしようかとも思ったんですが松井寛先生来るっていうのでここで行かなかったら一生後悔する!!と思って行きました。 ひそかに笑顔YESヌー…
書くのが遅くなっちゃいましたが行ってきました。途中から行ったんですがタイミングよくちょうどsilvanian familiesさんの出番が始まるところから参加。 個人的によしぼくんとトーフビーツさん目当てだったのですが、どのDJもさすがリリースパーティだけあっ…
夢見る15歳と君の戦法と友達は友達なんだ!と大きい瞳と、あと、真野ちゃん……は、全然聴いてないので、これからチェックします。 あっあと、下半期はたぶんDanceでバコーン!がやばいって言ってると思います。
笙野頼子先生の新連載まったく意味わからなさすぎる……。
まだ感想書けるほどちゃんと聴いてないですけど、マルチネCDちゃんとフラゲしましたよ! しかもわざわざ新宿タワーで予約までして……。でもタワーちゃんと試聴コーナーできてました。すごい! よしぼくんの曲はすでにイベントで何度か聴いたけど、CDより現場…
アキヨド1階のすしざんまい(回らない方)でtomadとよしぼくんとワイパさんというアウェイ感あふれるメンツの中ですし喰って(おいしかった!)からの、若干迷ったけどまぁクラブ最近行ってないしたまには踊るか!という気合いで参加。長丁場だったんで最初自分…
土曜日朝からバイトだったのでかなり迷ったのですが、tofubeatsさんが急遽参戦ということで行かなかったら絶対後悔する!と思い行きました。結構いままでのtwit&shoutってtwitter発のイベントってこともあり、わりとゆる〜い感じでそれが好きだったところも…
専門のギャラリー以外では結構めずらしい建築に関する展示会ということで、わりと期待して行ったのですが……ひとことで言えば、はぐらかされた感じ。これがふつうのメディアアートの展示会ならば素直に楽しめたと思うのですが、どうもひっかかる感が残りまし…
最近いろいろ出かけたりしたので書いておきます。あ、小沢くんのひふみよは結局初日の相模大野に行くことができました。でも感想があふれすぎて、全然言葉にならずに下書きのままです苦笑
川上未映子が完全にホステスにしか見えない。 青山七恵「役立たず」 !!! 青山七恵っていままで綿矢りさとか柴崎友香とかの系列だと思ってて、どうせつまんないんだろなどと舐めていたのですが、「わたしの彼氏」でおっ?と思っていたところに、これですよ。まず…
佐藤友哉「割と暗い絵」 もう、こんなん載せていいのかよ! そしてこれはユヤタンの連載なのか、それとも毎回違うひとが書くのか、前者だったら大変だぞ……。 まったく小説ではありませんし、批評などではもちろんありません。近いものをあげるとしたらダメな…
ひふみよ相模大野当選したんですが、支払期限を盛大に間違えていてだめにしてしまいました。死にたいです…………
朝比奈あすか「クロスロード」(群像2月号) うーん……ところどころで説明不足というか、あえてすべてを語らないというのはいいんだけどあまり効果的にいっていないというか。書き込み不足感? そしてなんというか純文学というよりも、児童文学の大人版という印象…
溺れるナイフ(1) (講談社コミックス別冊フレンド)作者: ジョージ朝倉出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/03/11メディア: コミック購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (98件) を見るあーもう今更すぎって言われそうですが……。友達が「ハチクロな…
毎回文藝春秋に芥川賞受賞作が載るわけですが、今回は久しぶりの該当作なし。ということで候補作のどれかが載ることになるのでしょうと思っていましたが、今日中吊りを見るとどうやら載っているのは舞城王太郎「ビッチマグネット」のようです。ある意味快挙な…
http://hihumiyo.net/ id:kiyoshi_maroさん見ましたでしょうか? 小沢健二13年ぶりのコンサートツアーだそうです。しかも『LIFE』〜その後のシングル連発期の楽曲を、その頃とほぼ同じメンツでやると書かれています。チケットの競争率高いんだろうな……。ふだ…
島本理生特集。こっちの短編はまだ読めていなくて、特集にさらっと目を通しただけですが、いままでの単行本をほかの作家がひとり一冊ずつ評しているあたりとかは面白い。というかメンツが豪華すぎる。やっぱりこういう企画ものをやらせたら文藝はピカイチな…
花村萬月「裂」 ある意味予想通りの展開で予想通りの引き。ここからどう転がるのか? まだ様子見。 青山七恵「わたしの彼氏」 タイトルに反して狂言回しが男の子。わたしっていうのは自伝を書きたい次女のことなのかな? ちょっといままでの青山七恵作品とは微妙…