めろ

前にも書いたんだけどアイドルとして好きな気持ちと、単純に異性として好きな気持ちとの両方があるわけです。前者のほうが強ければなにも問題がないけど、アイドルとしての好きはそのときどきの涼のふるまいによってわりと変動してしまうのにたいして異性としての好きは動物としての本能的なものゆえに基本的につねに強いので、まぁなかなか前者が後者を上回る状態を維持するのはむずかしい。つまりそれがあたしが言ってるガチ恋っていうことなんですけど。
ツイッターとかみてるとけっこう癇にさわることが多くて、それは書いてるほうもある程度みてるやつをイラつかせるためにやってるとこがあると思うので相手のおもうつぼではあるんですけども。。でもわりとちゃんとした発言とかでも、、っていうかなにみてもやっぱりどうしても妬み嫉み羨望が自分のなかに生まれてしまって、ぜんぶ隣の芝生は青いっていうだけなのはわかってるんだけど。でもでも、そういうのって全然建設的じゃないしいいことないから、、もっとポジティヴに、というかむしろあたし自身がもっとゆるふわなうざい（おっと）感じにふるまってれば気にならなくなるんじゃ？と思ったんです。
あと帝劇のいろいろもあって、あたしは涼に無意識のうちにいろんなことを求めすぎているかもしれない、と思う気持ちもあって。いやステージには集中しろよって思いますけどね、、そこはプロとして最低限やってほしいけど、それ以外のアイドルとしての姿勢とかにも理想をおしつけすぎてたかもなあって、よくも悪くも期待するのをやめるべきだなって、、
だからね、そういういろいろをふまえての今年のテーマがめろなんだよ！！！ ちゃんと深い経緯があるんだよー！ それをなんだよ、おまえは軽々しく使いやがって！！！！笑笑笑 あたしのほうが先にめろってたんだぞ！！！！！！！！！ とか18歳にたいしてまたおとなげないことをつい思ってしまいました。笑 いやたまたまだけどさ、びびるじゃん。笑

いままでずっとあたしは教室の隅にいるんだと思ってたんだけど、よく考えたらそもそも教室にも入れてないんだろうなっていう。。涼のことを好きなのは法を侵すとかそういうよっぽどのことがないかぎり絶対揺るがないけど、あたしのほうが涼のファンとしてお呼びじゃないんだろうなーっていう気持ちにおそわれることが多いです。だからはやくデビューしてそんなこと気にせず茶の間できるくらい売れてください！
気を抜くとついこうやって落ち込んでしまうから、やっぱりまだまだめろ力が足りてないな。とりあえずあしたははやおきしてノンノ買いにいくー。。