よく考えたらっていうかよく考えなくても去年全然ジャニーズ聴いてない。
/楽曲部門/
1位 Double Up / Kis-My-Ft2
もちろん二階堂くん世界一かっこいいと思ってることはありきになっちゃうけどふつうにアルバムひととおり聴いていちばんいいなと思った。こういうのを待ってた。ギラギラした曲はキスマイのレパートリーにそれなりにあれどこういう気だるげで余裕ある大人っぽいかっこよさの曲は珍しいかな〜というのと、それをやんちゃな最年少コンビが歌ってるっていう妙も含めて。あと声オタ的に言うと千賀くんの歌声って甘くかぐわしくて、品の良さゆえにセクシーなんだけどいやらしさがないというか。その甘さと二階堂くんのゴリゴリしたラップのハードさがとてもいいバランス。でも二階堂くんの真骨頂は独特の息を吐くようなせつない歌声だと思うのでつぎはそういうのも聴いてみたいなー。
2位 愛が止まるまでは / SMAP
わたしのなかでエモーショナルといえば江口亮か川谷絵音かってくらい、絵音くんの曲は問答無用でいやおうなく心揺さぶられる。SMAPが歌うことによってより曲のエモーショナルさが際立つなあと思った曲。あとなによりCメロの歌詞が天才的。
3位 Sakura / 嵐
結局10年経っても佐々木博史が好きだな、というそれに尽きる。あとこれだけ売れてるのに毎回楽曲のクオリティへの追求をやめないのはリスペクト。
4位 Shower Gate / A.B.C-Z
いい具合に力の抜けたシティポップで好き。
5位 カラフルeyes / Sexy Zone
派手さはないんだけど、しみじみといい曲。
WHITE LOVERSとShake body!!入れる枠がなかった。シェイクバディは突然ジャジンパークの久保田さんが歌い出すあたりが最高。
/MV部門/
最後もやっぱり君 / Kis-My-Ft2
これしか知らないんだよ！ 二階堂くんの手話とグレーのコートが美しいです。
/未音源化部門/
この星のHIKARI / SixTONES
大我くんは心を動かす歌を歌う子だと思う。オラオラなイメージのグループにこういうスタンダードないい曲を持ってきたことによって、ヤンキーが猫に餌あげてるじゃないけどそういう類のギャップ萌えが生まれるのも上手い。
/現場部門/
KAT-TUN『quater』
というか福袋とこれとキスマイワールドしか行ってないんだ……。キスマイはぶっちゃけ二階堂くんが歌って踊ってれば楽しいので公演としていいとか悪いとか判断できないんだなあ。。個人的には二階堂くんの見せ場が多く感じて楽しかったですが。
クォーターはステージが動いて集まってくるのが派手で楽しかったです。セトリも春夏秋冬とかやってよかった。まさかの16秒とかも一瞬あったし。しかしえびと少年たちと渉くんが出てるドリボ行きたかった……。
/コンビ部門/
二階堂高嗣&玉森裕太
意外と隠れた需要はあると思うんだ、、
/自担部門/
二階堂高嗣
まあ投票見たら一発でわかりますよね。世界一かっこいい。んだけど、だけじゃなくほんとに不思議な雰囲気をもってる子だなと思います。今年は個人仕事がそれなりにあるといいな……。
つまらん投票でごめんちゃいまりあ。あ、やべ怒られそう。今年はどうなることやら。。
