過去ログ

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ずっとずっとこの幸せが続きますように

この幸せ、と書いて、ハイハイジェッツ、と読みます。たぶん。
サマーステーションHiHi Jets編ぶじ全公演終わりました。おつかれさまでした! 5人だけの単独だけでも15公演、ハイ侍10公演で25公演、はいびー合同から数えるとぜんぶで38公演、だれも怪我も体調不良もなくのりきれてほんとうによかった。ということでいまからポエム書きます。
あたしが行ったのはそのうち22公演くらいなのでそんなに多くないんだけど、1回も飽きたと思う回がなくて。あまりにも病みすぎて持ってるチケットぜんぶ破り捨てようかと思ったことは2,3回ありましたが、、、。。。それは内容関係なくて自分の問題なので。とくに単独なんて毎日毎日昼夜行ってたにもかかわらず、この曲もういいよーとかだるいなーとか思う瞬間がなかった。。世間のひとはどうかわからないけど、あたしにとってはハイジェとかテンション、アイノビートみたいな一生やり続けてる曲でも毎回なにかしら違う部分があると感じられて、そのたびに楽しいと思うことができた。これってほんとうにすごいこと! それはまずひとつにはあたしが涼くんの見た目をとにかくめちゃくちゃめちゃくちゃ好きでみてるだけで興奮できるというのも大きいのだけど、それだけじゃなくてハイハイのメンバー自体が毎公演ルーティンじゃなく新鮮な気持ちで取り組んでるのが伝わってくるからっていうのもあるのです。細かな踊り方や身体の動かし方、歌い方、表情、どれをとってもまったく同じ回はなくて、毎回毎回変えていこうとしていることがほんとうにすごいと尊敬する。こんなふうに思えるなんて、いま、ほんとうにまだ夢かもしれないと思っている自分がいる。。
まじでくそ長くなったのでたたみます。。

クリエでEXの告知するとき涼くんはうれしすぎて声が裏返ってしまった。そんなにもうれしく思ってくれてるんだ、と感じられて、単独公演自体もうれしかったけど、それと同じくらい同じことを同じように喜べることがうれしかった。だからEXのオーラスで涼くんが5人だけでEXシアターでできたことがこの夏のいちばんの思い出と言ったときも、とてもとてもうれしかった。単独クリエの初日に挨拶しに出てきてくれたのもそうだけど、バックがいない公演って大人のJr.がやることっていうイメージがずっとあって、だからやっとちゃんとしたグループのひとつとして認めてもらえたのかなって思った。去年は、半人前としか扱われてない気がずっとしてて、1日に100回くらいいろんなことにたいして死ねって思ってたから。
1月のオールスターズアイランドから突然くっつけられて、気づいたらなんでもかんでもいっしょだったのに、突然Bだけがえむすてに出て梯子外されたって思ったこと、そしてその後もまたいけしゃあしゃあとひとつのグループかのように扱われたこと。それ自体ももちろんショックだったけどそれよりもそれをとりまく状況が、というかみんなが好き勝手なことを言うのが耐えられなかった。だってえむすてのときはみんなあんなに悔しいそぶりをしてたのに、1ヶ月も経ったらなにごともなかったかのようにはいびーかわいい楽園♪みたいに沸いててあたしだけ時が止まったみたいだった。去年のEXは出演者に書いてあるのに実質バックなうえに出番が少ないのが嫌でチケット手放しまくって結局1回しか行かなかった。わがまま、、、!!! ばか!!! それに勝利ソロもゆめアイランドも探すことすらしなかった。いま思うと行っとけよ!って感じなのだけど、、。あたしは心が弱いので現実を直視できず、逃避行動を起こしていた。。。
湾岸のときはたまたまあたしのまわりだけかもしれないけど、多めにみつもっても客席のおたくの割合が3:7くらいで(もちろんハイが3)いつまでこれが続くんだろう?と苦しくなった。それにこれはほんとうにあたしの運が悪いだけでだれも悪くないのだけど、はいびーじゃない湾岸で隣の席の知らないひとが「ハイハイ担もかわいそうだよねー、みんな降りちゃってさ」って言ってるのが聞こえてしまって、おまえに言われたくねーよ!って正直思ったけどでもそのときはそう言われてもなにも言い返せない状況だった。ことあるごとに知らないひとたちにBと比べられて、ハイはスキルあるけど華がないよね〜Bはキラキラ王道だもんね〜みたいな声が耳に入るたびにあたしにとっての王道アイドルはハイハイですけどって内心小さくつぶやいてうなだれるしかなかった。
「4人いればじゅうぶんだぜ」、っていう歌詞は、だからあたしにはそういう意味だった。具体的な数の問題じゃなくて、ハイハイジェットだけでじゅうぶんっていうメッセージだと思ってた。でもそんなこと言ってるひとだれもみたことないから世間のひとはなにも気にしてなんかいなくてただあたしの頭がおかしいだけだったのかもしれない。でも1年経ってそれは、ハイハイだけでコンサートできるっていう宣言は、現実になったから。
シアタークリエではじめての単独メインのコンサート。そしてEXシアターではじめての、ハイハイジェッツ5人だけの、単独コンサート。正直クリエは箱も小さいし、ほとんどもともとのファンしかこないから、よっぽどのことがないかぎり失敗するってことはありえない。だけどEXはある程度キャパもあるから興味本位でくるひとも多いだろうし、ステージもクリエより広いから5人だけでそれを埋めるなんて最初考えられなくて。単純に衣装替えとか考えただけでも無理じゃね?って気がしてた。だけどふたをあけてみればそんなの全然杞憂だった。しかもうまいこと曲中に入れ替わったり衣装のインナーそのままで上だけ替えたりしてずっと5人出ずっぱりで、それは衝撃だった。。

涼くんはJr.のトップになりたいというのは何度も口にしているけど、具体的にこういうふうになりたいという目標とか、あるいはゆにぼクリエのときのこととかえむすてのこととかにたいしていまこう思ってるとかあまり詳細に語ることはないほうだと思う。だからこそついこの前のスポニチがめちゃくちゃうれしかったんだけどもさ。。そういうことについて雄弁でアピールが上手いのはいつも優斗くん。と言うとなんだか嫌な言い方になってしまうけど、そういうふうに素直に自分の気持ちを吐露できるのは優斗くんの強みだと思ってるし、だからこそたくさんのひとの心をつかむことができるんだとも思うのでそこは尊敬してる。だけどそれがあざとい、ずるいと思ってしまう瞬間も正直あったよ。優斗くんは圧倒的に大人でかしこくて、自分の正しい身の振り方をわかってるひとだから。
クリエのときも言っていたけど、サマステではそれにもまして執拗に何度も何度もいがりさんは"永遠"という言葉を繰り返していた。いがりさんはとても頭のいいひとだから永遠なんてないことも知っていると思うけど、そのぶんまだ年相応に幼いところがあるような気がして、そのあるはずのないものを信じたいという気持ちが痛ましくすら感じられてしまった。あるときMCの終わりにいがりさんが言った、「優斗が永遠に続いてほしいと思うものを叫んで次に行こう、永遠にだよ」という言葉。いがりさんはそのときもその発言を3回くらい繰り返していた。たぶんいがりさんが優斗くんに言ってほしい答えは「HiHi Jets」だった。優斗くんだってだれよりいがりさんのそばにいるのだから、それはじゅうぶんわかっていたはず。だけど優斗くんは命って人文字でボケて次に進んだ。いや、優斗くんにはそれはきっと言えない。ハイハイジェッツが永遠に続きますように、なんて、それを素直に言うことが許されてるのはたぶんあの5人のなかではいがりさんと作間さんだけなのだ。
ずっとずっとふざけてたようにみえた(いや、途中は確実にふざけてたかもしれない、、)作間さんがHiHi Jets編の最後の公演に、いがりさんを中心に4人のいがりさんのステッカーを縦横の十字、ほかの4人のものを四隅に配置した自作パネルを持ってきて、合同のときからいがりさんだけがプールバッグに大きい写真で配置されてるというネタをやってたから、あぁそのノリね、と思って油断してみていたら「いままではガリさんが大きいとか4人が小さいとかあったけど、これはみんな同じ大きさ、同じ形なんです。つまり5人でHiHi Jetsなんです」と言ったときに、それまでのすべての伏線が一気に回収されたような気がした。作間さんは雑誌でも七夕のお願いごとに、ずっと5人でいられますように、と書いてた。いがりさんひとりじゃなくて、そう言えるひとがふたりいるってことが心強いなと思う。もちろんはしみずゆとがそういうふうに思ってないというわけじゃないよ。言わなかったからといって思ってないということにはならない。ただ、立場、性格、経験、年齢、いろんなことを踏まえると、言えることも言えないこともあるから。

涼くんはよけいなことを言わないし、あたしが新規だからなのもあるけどなに考えてるのかよくわかんないなと思うこともときたまある。内に秘めて背中で語る、そういうとこが好きとも思う。だけど涼くんは欲しいときには欲しい言葉をちゃんと的確にくれる。お通夜感漂った(勝手にあたしが漂わせてただけだけど)湾岸を経て、今年のニューイヤー動画で4人でライヴがしたいと言いきってくれたその言葉に、どれだけ救われたか。。。
あたしは涼くんのダンスを下手だと思ったことは一度もないけど、本人はずっと自分はダンスができないほうだと思っているふしがあったし、おれっていつもローラーばっかりやってるけどダンスはダメなのかな……ってカウアンに相談したという萌えエピソードもある。けどそのローラーもあんまり評価されてないように感じてしまっていて、、またあたしの被害妄想なのはわかってるけど、いつもいつも雑誌の座談会では「瑞稀くんは歴が長くてなんでもできるからすごい」という話になるけどえ? 涼は? なんでできない子扱い? みたいに悲しくなってしまって、いつのまにかはしゆとはポンコツみたいな風潮になってしまっていて。だけど涼くんは自分からそれを否定することもしないから、勝手にこっちが悔しくなって涼は気にしてないのになんであたしが怒ってるの……って虚しくなったこともあった。
だけどね、今回のサマステはみるからにすべてのスキルが底上げされていて、しかも涼くんの優れたところがわかりやすく示されていて、ほんとうにうれしかった。涼くんの、というよりも、5人それぞれにおいしいところがあって魅力的にみえる構成になっていて、ただあたしが涼くんの担当だからそこにばかり目がいってしまうというだけだけど。
初日にみたとき、クリエからそんなに日もあいていないのに錯覚かと思ったくらい目にみえてダンスが上手く美しくなっていたし、ローラーもソロで滑るところもあれば、バンクを縦横無尽に滑るところもみせてくれて、そう! ここまで本格的なバンクを使うのもはじめてのはず。それなのにまったくそんなことを感じさせないし、なによりも涼くんはバンクを後ろ向きに滑り降りるのがだんとつ上手いってことを知った。ふつうの床でもバックステップ上手いなぁ……と思ってみていたんだけど、どちらもまったく後ろや下をみないで滑るのがほんとすごい。単独ではやらなかったけど合同ではキスキスキスの最後でバク転してたり、クリエではホームタウンの入りで片手側転してたり、涼くんはじつはアクロバットもひとなみにはできる。でもそれを声高にアピールしないのもまた好きなの! 絶対努力してるはずなのに、それを言わないで軽々とひょうひょうとしてる、そういう白鳥みたいなとこがとてもとても好き。
ローラーといえばそもそも5人ともなんでローラー履いたままふつうにダンスできるの……?っていまだに驚愕するけどね。。しぇけ、FIRE!!!、baby gone、とくにこのへんの曲ってあまりにふつうに踊ってるからときどきローラー履いてるの忘れそうになる。というか全体の半分くらいの時間ローラー履いてるよね……? すごすぎない……?

それに涼くんは歌も上手くてそこもかなり好きなところのひとつなのだけど、ふだんの少年とかではあまりそれが知れ渡る機会はなくてもどかしくって。でも今回ソロにバラードを持ってきたこともあるし、Yes!でもいっちばんおいしいとこをもらってるからぞんぶんに涼くんの歌唱力を世に知らしめることができたんじゃないかと思ってる! ソロもね、たぶん新しい曲をやるほどの時間はなかったなかで、クリエは局動画になってるけど湾岸の局動画はソロ入ってないから、こうやってたくさんのひとがみられる機会をつくってくれてかしこいなぁと思った。あとはもう言わずもがななんだけど、もちろん顔がかっこいいとこが好きで、でももともと整ってるのにそれにとどまらずさらにかっこよくなろうとする意識が好き! 惚れる! それに最近の涼くんは自分がほんっっっっっとうにかっこいいということをちゃんと知ってるからずるい。。
あとね、5人が5人ともセンターになれるというのがハイハイのいいところなのだけど、そのなかでも涼くんは要所要所の大事なところでまんなかにいることが多い気がして。そんなにこだわってるつもりもなかったけどやっぱり好きな子がまんなかに立ってるのはほかの場所とは全然違って、とくに絆とepilogueでセンターにいるのはほんと反則だと思う。絆なんて人生で何回聴いたよって思うくらいの曲のはずだけど涼くんがまんなかで歌い踊る絆は全然そんな気がしなくて毎回感慨深くなった。。だからやっぱりごくせんやってくださいえらいひと。。。

クリエのときもそんな片鱗はあってえ?とは思っていたけど、気のせいかと思い過ごしていた。だけど、サマステ合同の初日、思ってた以上にハイハイコーナーの盛り上がりがすごくて。え? これってまだ合同なんだよね? と思うくらい、申し訳ないけど半年前とは一気に状況がひっくり返っていて、夢のなかにいるみたいだった。でもそれって運とかでは全然なく、ただ5人がどんな状況でもやれることをひたすら磨いていったからというのがはっきりとわかったから、だからそれは夢じゃなくてなるべくしていまこの状況になっているんだよねって感じられて。キンプリがデビューしてから、さすがに思い込みじゃないくらいハイの立ち位置が一気によくなったし、それにたいしてやんややんや言いたいひとがいるのも知ってるけど、、でもいくら推されてたってそのチャンスを活かそうという意識がなかったら消えていくだけ。5人はいま、立つべくしてここに立ってる、と思ってる。
去年の祭りのとき、デビュー組担のひとたちもそれなりにきてたけど、そういうひとたちが書く感想はだいたいすのすとらぶとらのことばかりで、ハイなんてたぶん世間のひとたちの視界に入ってもないんだろうなとすぐイライラしてしまっていたけど、いまは違う。実際ものすごい勢いでどんどんいろんなひとがハイハイのことを好きになっていくのをまのあたりにして、体感的にもあきらかにいままでより青いペンライトが近くに増えたなぁ(単独は5人しかいないからっていうのもありますが、、)と気づいて涼くんのファンが増えたんだなぁと思ってうれしくなったりまた病んだり、、、とか、、していて、もちろん好きだからというひいきめもあるけどこれだったらほんとにハイハイにもチャンスがあるんじゃないか、と、思ってしまう。思いたくなってしまう。
お友達に言われてはっとしたのだけどいまのハイハイってヴィジュアルもいい感じにわかれていて、まるで二次元のキャラクターみたい。もともとハイハイって乙女ゲーみたいって思ったことがあったんだけど、あらためてそうかもしれない、、って気づいた、キャラクターがしっかり差別化されてるという意味で。まず髪型が、茶髪ふわふわパーマ(とれたけど・笑)・黒髪マッシュ・金髪・黒髪ストレート・黒髪ちりちりパーマ(たまに赤髪)ってそれだけでわかりやすいし、それぞれのぱっとみのヴィジュアルもへたれ美少年・小動物系・チャラ男・メンズノンノ・しゃかまとうまいこと分かれてる。。まて、あたしの担当チャラ男かい。でもそこまで考えて金髪にしたんだったらまじすごい! ひとりだけ金髪いたら絶対めっちゃわかりやすいしね。それにハイはMCのとき毎回立ち位置固定だからはじめてみたひとでもつかみやすいよね、名前わかんなくてもMCで真ん中に立ってる子かっこいいよねーとか認識できればあとで調べやすいじゃん? どこまで本人たちが意識してるのかは謎だけど、いまのハイハイにはそういうキャッチーさがあってすばらしい。それにだぁ〜くねすどらごんもといメンバー紹介ラップも名前とだいたいの特徴がつかめるしね! いがりさん天才!

まだ降りる前はクラとか天才はすぐなくなってもおかしくないなと思ってたけど、ハイがなくなるって発想はなぜかまったくなかった。でも好きな気持ちが深まるにつれ、逆にハイハイという形はいつまで保っていられるんだろうと疑心暗鬼になってしまう。それにたとえば選抜の新しいグループができるとして、みずきと優斗くんは絶対に入るだろうけど涼くんはそこに入れるだろうか? 入れたとしてそれで喜べるだろうか? そもそもキンプリ以後にデビューできるひといるのか? とか、、だけど考えてもしかたのないことを考えるのはもうやめにしよう。いがりさんはだぁ〜くねすどらごん(やっぱりこの曲名恥ずかしい、、)のサマステから追加されたパートで、"No No 論外 一人勝ち 求めているのは先の先"という歌詞を、よりにもよっていちばん"一人勝ち"しそうな(……)優斗くんに歌わせている。つまり、5人は一蓮托生だよ、5人でデビューするんだよ、という歌詞を。そのことに気づいたときいがりさんの気持ちの重さに正直おののいた。こんなこと堂々と歌詞にできてしまうのはいがりさんがまだ15歳だからなんだと思う。でも、15歳の気持ちを、あたしも取り戻したい。将来いろんなことがあって傷つくの目にみえてるとしても、そんなこと想像したくないし5人でデビューしてほしいっていまのあたしは思う。

あたりまえだけど15公演も、しかも休演日あったとはいえ8日間も連続して同じコンサートみたのなんてはじめてだしもうやらないと思う。。さすがに体力的に疲れた。。だけど、毎日夢にまでみたハイハイの単独公演がみられて、毎日手紙も出せて、こんなに幸せな夏休みないって心から思えた! もうちょっと優しくしてくれたらもっとうれしいけど、、、、(小声)
ずっと、小さいころからみんなと同じものを信じられないことがコンプレックスだった。あたしはなににも陶酔することのできない子供だった。だけど、いま、一日のほとんどの時間涼くんのことを考えてる。あたしの優しい王子さま、残酷な神様、甘い悪魔。こんなにだれかを好きになったのはひさしぶりかもしれない。それも知り合いでもないひとのことを。いつか涼くんのことを好きじゃなくなる日がくるかもしれないと考えると怖くてしかたがなくて、そんな日がくるくらいならいっそその前に殺してほしいと思ってるけど、とりあえずその心配はないくらいに。
でもあたしは口下手だし、現場でみているときでも友達と話しているときでもうまく自分の気持ちを表すことができなくて、それにみのがしていることもきっと数えきれないくらいあって、自分のなかでは気持ちがふくらみすぎていっぱいいっぱいでもみんなにくらべたらあたしの好きな気持ちなんて矮小で無に等しいと思う。でも、言葉にしたらこぼれ落ちてしまうかもしれないけど、言葉にしなかったらもっとこぼれ落ちて、いつか忘れてほんとうになくなってしまうかもしれないから、だからこうやって毎日毎日どうでもいいようなことを書かずにいられないんです。ばかみたいだね。でもなにがきっかけで降りたんですか?とか訊かれることあるけどなにかがあったからとかではなく、いやいろいろきっかけはあったけど最終的には夜中に突然この子があたしの運命のひとだ……!という天啓が降ってきたとしか言いようがなくて(最初から痛い、、)、それはまちがってない、といいな。。

ひとことでまとめると、平成最後の夏とかどうでもいいから涼くんに会いたいなあ。。。ということです。いろいろ書いたけどただそれだけ。あと局動画更新されたら(されるのかな、、)またちゃんと1曲ごとの感想かきたい。