過去ログ

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心の奥底のどこかで、あたしが好きになってはいけないと思い続けているからこそ、逆にこんなにも好きでいることをやめられなくなってしまったのでしょう。とつかくんを好きなことに、苦しいとかつらいとかそういうネガティヴな感情はいっさいないけれど、やはりあまりひとにみつかってはいけないと、そう思う自分がいて、なるべくひとめにつかないように隠れなければとするその行為はときに苦しいと感じる瞬間もある。だけど、その隠遁者のようなありかたこそがより好きという気持ちを増してしまうのだから、因果なものだ。。