過去ログ

つづきは http://pinkpinkypink.hatenablog.com/ へ

*

  • この声をきみに

あーーーーなんといったらいいのかもうもりだくさんすぎて、、。。食事してるシーンはいい意味でいつものとつくんみたいでぴったりだし、数学的媚薬のシーンはなんだかもううっとりするくらい耽美的。それに竹野内豊がいままでの回にくらべてめちゃくちゃいい男!!!!!!! 京子先生とのやりとりもそうだし、父親とのやりとりもそうだし、いままでの孝だったらこうやってはっきり感情をあらわにすることもなかっただろうなと思うと、いい方向に変わってきてるんだなというのがよく描かれてると思った。老人ホームで3人で話してるときに雄一と実鈴の真似をしてこっそり両手を握ってるのもかわいかった笑
老人ホームの朗読でもばっちり雄一くん参加してて、こんなにたくさん声が聞けるなんてうれしい! 映像でとつかくんの姿がたくさんみられることだけでもうれしいのに、あらためてこんなにもいろんな文章を読むのが聞けるなんてありがたいことだし、これがきっととつくんの糧にもなっているだろうなと思うとさらにうれしい。インタビューでも愛のひとになりたいと言っていて、まさにそれはとつくんそのものというか、とつかくんは愛にあふれたひとだといつも感じているからぴったりの役なんだなあと思ってまたうれしくなった。あと2回で終わってしまうのはさみしいけど、どんなふうに決着がつくのかたのしみです。登場人物みんなにとって幸せなラストだといいなあ。