2018-05-13 * べつにだれがだれを好きだろうとなんの問題もないはずだけど、なぜかどこかにいつのまにかうしろめたさを覚えてしまうというかあたしの存在がどこにもないように感じてしまうときがあって、だからそういうときの言い訳というかこのときにはこういうことを思ってたんですという証跡のようにこうやって文章をひたすら書いてしまうのかもね、ってふと思った。ちゃんとこのときこの瞬間あたしはこのひとを好きだったよという証跡を。だれかに認められなかったら好きじゃなくなるんですか?って言われたらそんなわけないけどさ。。