過去ログ

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獅子身中の虫





という表現が正しいのかどうかも定かではないが、いま思うことはすべてこの一句で表せてしまうのではないだろうかと、考えてしまった。。昨日も書いたけど、ほんとに、都合のいいときだけ都合のいいように、見るひとの解釈にちょうどあてはまるように大人と子供を使い分けられている、と感じる。中高生なんていちばんいろんなことに敏感でナイーヴな時期だし、その時期に経験したことはその後の人格形成にずっと関わる。追い風にしろ向かい風にしろ、とても強い風に曝されているのをだれより肌で感じているはずなのにそんなそぶりを見せない弱音を吐かないかれらはプロだしかっこいいなと思うけど、その先にはたしてなにが待っているのだろうかと思うと、、まあおたくがなにをどうこう考えてもしかたがないのだけど。おたくの意見はときに世論となって暴力的なまでのエネルギーを持つけど、基本的にはあたしたちにできることなど無に等しくただ決定されたことを受け容れるしかない。たとえそこにいるのがいかなる暴虐の王だったとしても、、
あぁ、あたしもいまがこの世の絶頂だと素直に受け取れる無邪気さを備えていたのなら、と夢見てしまうけれど、そもそもそんな人間ならはてなダイアリーなんていまさら続けていないだろう。。でも朝起きたらそんなふうな性質の人間になっていないかなと、嫌味ではなく心から毎日期待をしてしまう。表層だけしか見ていないのは自分も同じはずなのに、、
いまだに備忘録を執拗に更新しているくらいの熱意はあるしあり続けているのだけど、結局降りようという決め手がなかったのは、無意識にこうなることを予期していたのかもしれないなーーーーという戯言、、あとね、いままで女子流もずっと好きだったし、デビュー組担(=必然的にほとんどの活動がグループありき)だったから気づかなかったのだけど、あたしどっちかというとグループに興味薄いのかもしれない! でもよく考えたら佳林ちゃんソロデビュー過激派だから前からだったね。。ジュースも結局最初こそ楽しかったのだけど、そもそも佳林ちゃん自身がアイドルとしてひとり段違いに圧倒的な子だったから、やっぱりだんだん佳林ちゃんソロで見たいなあという思いのほうが強くなってしまったことを思い出しました。だからこそコピンクが特別だった。去年行けなかったから今年のバースデーイベントこそはまた行きたいなあ。。話が逸れた。



なにを書いているのかわからないと思いますが、わからないように書いているのでそれはあたりまえ。遠い昔、それこそまだぎりぎり10代のころ、いまと同じようにどうにかして感情を吐き出さないと苦しくてしかたがないという切迫した要求のためにこんな暗号のような文章を書いていて(そのときの内容はもっともっと私的なことでしたが)、やってることが全然変わらないなあとわれながら苦笑いするほかないのでした。。でもだれも読んでないと思いきや意外と数人読者がいるんだこのダイアリー。まじか! あと文章長いて言われたけどそれは自覚ありますすみません。推敲とかいっさいせず思ったことを思ったままにだらだら書き連ねているので必然的に長くなってしまいます。。でもあたしはほんとうはもっとみんなの日記を読みたい! ツイッターじゃなくてある程度まとまった長さを! みんなこんなとこ読まなくていいので自分の日記更新してくださいおまちしてます笑
あと、やっぱりもう夏が終わったらバラバラにしてください。せめてグループは分割してください。これだけを望む。。一言で言うとおたくに媚びる(と言って悪ければ、マーケティングに特化している)アイドルを見たくない。まあ龍我くんを好きな理由もそこなのでなかなか頭抱えるのですが苦笑 さて今年のドリボはだれが出るのかなあ〜(現実逃避)