過去ログ

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いっせいとチョロQしたいっせい

ゆにぼクリエ初日にいってきましたよっと。あんなにB少年にたいして昏い気持ちを書き連ねていたこともすっかり忘れるくらい楽しかった。ハイクラクリエのレポから感じていた*1溢れんばかりのエモーションはゼロだったし、いままでの総集編的色彩も強かったけれど、とはいえそれなりに新しいもの*2も見られたと思うし。が、まあ最大の新しい部分といえばそりゃもういっせい電撃加入をおいては語れないですよね。
いっせいとの出会いは聡マリサマパラのブルーレイをぼーっと見ていたらいきなり聡ちゃんの隣にめちゃくちゃかわいい子がいる!!と思った瞬間*3があり、そこでインターネットの力で名前が金指*4一世(読めない)だとたまたま*5知ったことで、でもまぁそれ以外で出会うこともなかったのでそのまま記憶の片隅においやってたのですが。SSAデジチケの乱で、運よくいい感じの席にするりとたどり着けたのでれいの音声のみMCをぼーっと聞いていたらいっせいが名乗っていて、あれこれサマパラの子じゃん!! とちょっと高まり、出てきたらやっぱり記憶のとおりのかわいいかっこいい顔であーこの顔めっちゃタイプ……と思ったり友達にそれを言ったりしていた、ら、同じくみんないっせいのとりこになってたのはご存知のとおりで。余談ですがSSA4公演中4公演め日曜夜だけ400レベルで、あたしだけ逆にゲートと席対応しとるんかい*6と思って凹んだのですがなんとそこがプリプリいっせいの立ち位置で!!! 踊ることも忘れいっせいを見つめるのに夢中でした。余談おわり。
ほんの数日前にB少年増員するんじゃねみたいな風の噂が一瞬にしてかけめぐり、クリエにいっせい出るのか出ないのかとかみんなやきもきしてたわけだし増えるならいっせいなのかなとかぼんやり思っていたらほんとうにそうだったので、驚きというより納得アハ体験みたいな……。さんざん5人のB少年て素晴らしいとか言っといておまえなに手のひら返しとんじゃと言われそうですが、あたしはいっせい加入そしてセンターに大大大賛成なのですよ。twitterでB少年の出現によって時代の流れがいままでのキンプリ/その他からゆにぼ/その他に変わったというpostを見たのだけど、まあそれが実際どうなのかはおいておくとして、それにのっとるとあたしは時代の流れはB少年/その他だと強く感じていた。し、いまもそれはあんまり変わっていない。だからハイハイジェットが置き去りにされているようでイライラしたしむかついたしハイハイ興味ないとか書いてるようなやつがなんであたしのことfollowしてくんだよあたしさわやか担当*7て書いてるだろうがとか思った、、しかし、いっせいの出現によってさらに時代は変わった。2017/4/29の18時になった瞬間、ジャニーズJr.界はいっせい/その他に分断されたのだ。これはあきらかにゆにぼクリエというよりいっせいクリエだった。でもそんなのよく考えればあたりまえのことだ。だってUniversal Boysのときにそもそもいっせいはそこにいない。つまりこれはゆにぼクリエではありえなかった。(しかし、HiHi B少年というネーミングはやっぱりダサすぎて許しがたいのであたしはあくまでもゆにぼと呼び続けるし10人ゆにぼはいうなれば新ユニヴァーサルボーイズということでひとつ)
いっせいワントップの出現により、B少年にもとからいた5人とハイハイの地平は同じになった。いや冷静に考えたら全然そんなこともないのだけどとにかくあたしのなかでそういうふうに自分を落ち着かせることがやっとできるようになった。それくらい今回のいっせい激推しはものすごい。だって、いままでのゆにぼだって全員かなりの推されメンだよ? それをずらっと*8従えて、ソロでセクシーゾーン(曲)を歌うということ。この前龍我くんがセクシーローズをまかされたときにもこんなことを書いたけど、この意味深さ*9といったらその比じゃない。これでふつうの子だったらもう見るに耐えない罵詈雑言が飛び交ってもおかしくないのですが(いや陰では飛び交ってるのかもしれないけど)それだけの説得力がある整ったルックス、かわいさ、ひとりでどれだけ歌ってもうなずける歌。それでいてほんとうに不慣れなのだなと思わせる喋りのつたなさ、動きのたどたどしさ。それは逆に、この子と同じグループになり、この子に従えられる*10ほうもそのへんのわらわらではなくこのオーラに見合うほどの逸材たちでなければならない、だからいっせいはゆにぼのセンターに選ばれたのだ、と思わせるほどの強さ。その前ではみんな平等にひれ伏すしかなくて(何度も言いますがいや実際は平等ではないよねというのはおいておいて)、またB少年のことを龍我くんのことをフラットな気持ちで好きになれる気がしたのでした。まぁでもみんなもうちょっとくらいはハイハイの話もしてほしいかな、、。そうやさんがいたらなー、もう少しMCも違った趣になっていたのでしょうが。てかそうやさん雑誌の撮影で怪我てそれふつうに労災だよ! しかも話聞くかぎりそんなにすぐ戻ってこれる感じでもなさそうだし……。えーありえん。
学ランを着たいっせいが「みなさんいっしょに遊びましょう! フレ、フレ、遊び!」と言った瞬間意味不明すぎたけど、衝動的にいっせいと遊びたいとあのときクリエに居合わせた全員が理屈じゃなくそう思ったはずなのです。てかいっせいでこんなに長文を書けたことに自分でもびっくりしている笑 あといっせいは那須くんよりもさらにいろんなひとに似ている。からイケメンはいろんなひとに似ているものなのかもしれない。あー5日の昼手放したことをじつはちょっと悔やんでいます、すのクリエなんて一生に一度も行けるか怪しいから全然いいのだけど。あ、でも歌舞伎行ったらわたなべくんいままで見たなかでもトップクラスに顔かっこよかったし、れおもがんばってたし蓮音があんな小さな身体で太鼓叩いてるの泣きそうになったし、みんな大好きもといちゃん見られて嬉しかったし、ひー様ストーリーテラーの衣装似合いすぎだし、なにより! 茶髪さくちゃんかっっっっっっっこよすぎか!!!! 正直最近すのーまんにたいするエナジーが地に墜ちてるレベルだったのですが、ひさしぶりに茶髪さくまをみたら最強にかっこよくてときめいてやっぱりこのひとは天才だと思ったしさくまのダンスが世界でいちばん好きだなと思えたし、まだ新鮮にそういうふうに高まれたことがとても嬉しかった。たかが髪の色ひとつでそこまで変わるのかという話なんだけど、でもほんとにあたしさくまがずーーーっと茶髪だったらまちがいなく降りてたのになぁと思うくらいなんですよ笑 話が逸れすぎてますが、、とにかく好きな子が多すぎてゆにぼクリエもっと行きたいっせい。でも、すのクリエも楽しみだな。という中身のない話でした。クリエ、というかゆにぼ周辺*11についてはもうひとつ書きたいこともあるのですが、、まぁそれは連休明けにでも書けたらいいかな。あと前半誌の感想書けてないまま前半誌が出そうなので日付偽装してどっかで書きます。

*1:あくまでひとの文章を読んで感じたことなのでそもそも正確ではないですが

*2:わかりやすい要素で言うと優斗くんソロとかセリフメドレーとかうきしょのソロパートとか

*3:セクサマのこどもたち大量わらわらゾーン

*4:すごい! このポンコツ変換でも一発で"かなさし"で変換できる!!

*5:なんかべつの調べものしてたら偶然出てきた

*6:ほか3公演はNゲートからの200レベルしかもそこそこ前のほうで、最後だけAゲートだった

*7:涼さまは自称「ハイハイジェットのさわやか担当」なのです

*8:そうやさんはお休みですが

*9:いみぶかさ、でもあり、いみしんさ、でもある

*10:というのはちょっとあれな表現ですが言葉のあやなので気にしないでください

*11:とわざわざつけている時点でばればれだよね、、