過去ログ

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見つけたんだ小さな光 未来へ

最近突然謎にセクゾンのWith youがマイブームなのです。なんていい曲なんだ……。おせえよ遅すぎる。て話ですよね。でもこれを東京B少年に歌ってほしくないですか。あたしはほしいです!!!!!
距離感、ということについてしばしば考えます。あたしの友達のうち何人かは、正直いやらしい言い方をするとものすごくおたくとして"お強い"(この言葉もいろいろに解釈できますが、、)です。あたしはほんとうに落ち込みやすい人間で、悪いことがあっても当然落ち込むし、いいことがあっても舞い上がったあとに結局冷静になって落ち込んでしまうので、そんな友人たちを見てすぐ自分はいてもいなくても同じ存在だなあと凹んでしまうのですが。そういうわけなので、このダイアリーもほぼほぼだれも見ていない、興味をもたれていないものと思っていつも好き勝手に書き殴っているのです(WWWにpublicで公開している時点でこの物言いはおかしいのだけど、privateな日記は限定された少数の読者の顔が可視化されると考えると、逆に不特定多数に見られる状態にあるということはだれの視線も意識しないでいられるというか)。だし、いままでファンレターとかもそれなりに書いてみたけど、相手が読んでると思って書いてないというかそもそも読む前に捨てられる可能性も大きいと思っている(もちろんだからといってこのダイアリーに書いてるような内容は書けないので結果的にものすごく凡な内容になってしまうのですが、、)。文通とかもしたことないしね。むかしからすごくペンパル(死語ですよね)的なものに憧れありましたがついぞ実現しないままだったなあ。つまりあたしにとっては手紙もダイアリーももっと言うとアイドルの現場自体も一方通行的なものなので、たまになんらかのレスポンスがあると激しくびびるのですよ!(あ、だからコメントいただくのはものすごく嬉しかったですよ)
なにが言いたいかというとあたしの言動が相手に影響を与えてしまうということもありうるということ、意外とあたしもウォッチされているのかもしれないということを去年〜今年あたりであらためて認識したということなのです。あたしの書いた文章を特定の誰かが読んでいるという事実にびっくりし、冷静になるとなんてつまらないことしか書けないんだあたしは! とまた落ち込むのでした(ほら……)。そもそもやめようとしてたこのダイアリーをいままたこうやって続けているのも結局はそういうことなんですけどね。
しかしレスも認知もあったら嬉しいし、もらってるひとを羨ましくも思うけど、究極的にはどっちでもいいのかもしれないと再確認しました。それよりも完成度の高い、隙のないステージを見せていてほしい。この前のドリフェスファンミでも将熙くんのレスがえぐすぎてちょっと引いてしまったし。。。最終的にはあたしはアイドルとなんの関係性も築きたくないのかもしれないです。もともと知り合いでもないし、今後知り合うこともないひとたちなのですから。そんな相手たちに熱狂していることのおろかさとおかしさを考えるとなにやってるんだろうなあ、とわれながら悲しくなるのですが。。
隣の芝生はいつでも青いけど、青く見えるくらいのままでいるほうがじつは幸せなのかもしれないな、と思うのでした。だれかの特別なファンでありたいと思うものの、そう夢見ているうちが花なんじゃないかとか。まあいつでも凡おたのあたしには結局ぜんぶ想像でしかないのですが。あたしがむかし秋葉原の路上で殴られたとき、笑うでも責めるでもなくとりあえず心配してくれるひとがひとりでもいたならといまだに思ってしまうのだけど、いまはもうよくも悪くもそのときの自分ではないのだからあるがままのいまの自分を受け入れて生きていくしかないよね。なんの話だ。


だんだんわけわかんなくなってきたのでなにも考えずに書き始める(毎度のことだけど)のはよくないですね。とりあえず祭りの当落を横目に見つつ(でも外れる気がしないぜ)歌舞伎の資金をどう捻出するか頭をひねりつつ(まじで金がない)使うかどうかはともかくいろいろうちわを作ろうかなと考え中です。B少年みんな画数多いよつらいむ!