過去ログ

つづきは http://pinkpinkypink.hatenablog.com/ へ

*

べつにまだそうときまったわけじゃないけど単体では気にもとめなかったようなこと、けれども言われてみれば微妙にひっかかっていたようなことがすべて線になって結ばれたような感覚。それになんだかんだ賢い子だとおもうしこっちがどうこう言えることではない。だけど、、タレントとおたくの幸せはかならずしも一致しないのかもね。胸が締めつけられそうで、いまこんな気持ちになってしまうならその先はもっと、、とかしたくもない想像をついしてしまう。とかいってすべてが杞憂であればなんの問題もないのだけど、ね、
もはや10年以上いる子も全然めずらしくないしこのユニット乱立時代も永遠に続くような気がしてたけど、どこにもなんにも永遠なんてものはないんだよね、とにかくあたしにできることはいまそのときどきその瞬間に目の前にあるものをただ自分の記憶に灼きつけることだけだなと強く思った。後悔しないようにしたい。