過去ログ

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  • この声をきみに

少しずつ話が進んでいって、いろんな背景も見えていって、孝それは出ていかれるよ……と正直思った笑 でも父親とのシーンではこの親にしてこの子ありなんだなあと感じたし、少しずつだけど孝も素直になってきて、変わろうとしてる。京子先生の過去も垣間見られてきてるし、続きが気になる! 朗読のシーンも毎回ただ読んでる姿だけじゃなく、いろいろ趣向を凝らした映像がみられるので視覚的にもたのしみになってる。
金曜レッスンのシーンで手を叩く姿だったり、やすよさんにいきなり抱きつくところだったり、雄一くんのしぐさや立ち振る舞いからなにも言わなくとも中性的というか女性的で社会では生きづらそうな雰囲気を自然に感じ取ることができて、それが素晴らしいなと思った。ふだんのとつくんをみていて顔以外に中性的なものを感じることはほとんどないので、ちゃんと役を演じているのだなあと、あたりまえのことなのかもしれないけどあらためてすごいなあと感じたよ。あと中原中也を読むとつかくんの声はやはりとてもとてもすてき。好きなアイドルが中也の詩を朗読する世界。。

  • 少年

「郁人的に気になるのはありますか」
あまりに自然に発せられたので思わず耳を疑ってしまった、かたまってしまった、郁人的にって! とつくんが「郁人」って!!!! いっせいにQでとつくんがぼそっと「いっせい」って言ってたのも高まったけどとにかく郁人呼びが衝撃的に高まりすぎてほかぜんぶ吹っ飛んでしまった。。となるとやっぱりこの前の会報のコメントで郁人って書いてたのもほんとうに本人なのかもしれない。。あああ! やっぱりふみとつが好きです、、