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夏祭り!裸の少年 HiHi Jets編(昼公演)

きのうのことをまだ思い返してる余韻のまま始まる昼公演。あわただしい。。指定席だったからいろんな表情やしぐさがはっきりくっきりみえて、またさらに好きだなぁと思った。
Yes!の歌い方がさらに乱暴になっていて、それはそれでどうだろうとも思うのだけど、終わって絆の立ち位置に移動したときにしてやったりみたいな感じでにやりとして、はーーすべて涼さまの手のうち。。と思ってしまった。Yes!は始まる前にも口をはあはあさせて息を整えていて、それがもうほんとにその、、、はぁー。夢に出そうです全体的に。
と思えばみんなでわちゃわちゃ喋ってるとカオスすぎて、英語にはまってるのかなんなのか突然なぞの英語で喋り出すのが笑ったし、ほんとかき氷好きだよね! やっぱり涼くんといえばかき氷よね!とたかまった。まぁ、ばかのひとつおぼえかもしれませんが、、、、作間さんも本領発揮してて、グレープじゃないグレープスって言い出したり突然幽体離脱って言い出したり自由でたのしかった。
何度もみているはずなのに、ネバマイ〜epilogueのダンスがいままでよりもしなやかで美しく艶やかに感じられて、この夏をとおしてどんどん大人になっていくんだなぁとあらためて思った。。ローラーで縦横無尽に滑る姿も、かっこいいとももちろん思うけどより美しいという気持ちがまさる。。ハイジェの前にみずさくダンスタイムからの涼くんのスーパーローラータイムがあるんだけども、それがとてもきれいでみとれてしまうし、いつもこういうのはいがりさんの担当だから、ちゃんと涼くんもローラーすごく上手いんだよ!ということがアピールできる機会があってうれしい。
最後にOh Yeah!が追加されて、もうそのイントロの鳴り始めの一音だけで泣きそうになってしまったのだけど、そのおかげでバルコニー一周するようになって、こっち側に涼くんきた!と思ったらまたすぐ行ってしまって。でもそれでぼーっとしてたらまた戻ってきてたの! それに気づいてはっとなっていっしょにオーイェー!ってできてうれしかった……♡ サマスプのときにボール持ったまま思わせぶりに指定席のほうをじっとみつめてきて、はっ!?となったあたしたちをみていじわるに微笑んでそのまま去っていったというのがあったので、焦らす男だなぁというかなんでもみすかされてるなぁといつも白旗上げてる。。知っていることではあるけど、いつもいつもみるたびに涼くんはほんとに優しいひとだなぁと実感する。アンコールのみなみなサマーでもいつもは「おまえと2人でな」って言ってるセリフを、「みんなといっしょにね」って言っていてその声色があまりにも優しすぎて溶けた。
しかし作間さんも何度も何度も指定席に手を振ってくれて、優しい子なのだと知ることができた! 東京のJr.ってみんなおたくのことばかにしてるものだと思い込んでたし、実際はそうなのかもしれないけど、ハイのみなさまはファンのことを好きでいてくれてるのがうれしいなとおりにふれ感じる。いがりさんが最後、「何回でもライヴするし、何度でもおれたちはみんなの前に現れるから、何回でも遊びにきてね」と言ったときに、あまりにその言いように考えてしまうことが多く、感極まってしまった……。何度でも何度でも不死鳥のようにあたしたちの前に現れるハイハイジェッツでいてね。あと13公演!