あたしにとっての2019年は9/9で終わったので、せっかくだから今年もベストパフォーマンス大賞を勝手に決めようかなとおもった！
去年のはこれ→★
/現場部門/
1位：ひとりぼっちのハブラシ@サマステ
ギター練習してるっていうのはこれの伏線だったんだ〜ときゅんとしたし、ちゃんとギターの色も青にしてるのがさらにきゅんとした♡ いままでも涼は歌が上手いんだよ〜〜〜ってことあるごとに言ってはいたけど、世間的にはあんまりそういうイメージないのもわかってたからもどかしくて。。でもでも、だからこそ毎回生歌でしかもいままでよりずっと上手くなってて、しかもサマステ期間のあいだでも上達していってたのがとってもとってもうれしかった！！！！！！ それだけでなく毎回セリフの言い方や歌い方のニュアンスを変えていて、一度とて同じハブラシはなかったんだよ。その表現力の向上にどきどきした！
2位：少年たちコーナー@TDC
青いつなぎを着てる涼の威圧感と色気がすさまじくて倒れそうだった！！！ はー来年の少年たち出ないかなー。
3位：〜Follow me〜@クリエ
これはこの前のブラホワとセットでっていう感じかも！ ブラホワもいままでにないくらいがつがつ全力で踊っていて、でもそれも次がソロなのに途中で抜けることなく最後までいてジャケットを替えて自分のソロに〜っていう流れからしてまずはわ！ かっこいい！となったのだけど、なんていうか日を追うごとに涼の気持ちというかおおげさに言うと魂が乗っているんじゃないかというくらい、絶唱といっても過言ではないくらいの叫びをしていてそれがとてもとても心にぐっと伝わった。このときすでにいろいろあって空気が騒がしかったけれど、あくまで涼は自分のパフォーマンスでそれを払拭しようとしていて、けなげでかっこいいなと思ったんだよ。あとみんなが衣装白黒なのにひとりだけ赤が入ってるのも好きだった！
4位：DREAM BOY@ドリボ
1週間だけのヴァージョンだけど、、金の衣装を着てテレビ番組で歌うという設定のハイをみていて、こういう未来がきたらいいなと心底願ったしなにより涼がサビとAメロの歌い出しを担っていたの！ うれしかったなぁ。歌い出しってその曲の顔っていう印象があるから、、心に刻んで生きていく。
5位：Be my story@サマステ
なにこの凡曲〜とか言っていたくせに！笑 いや実際曲は凡なんだけど、高いとこで横一列で上をみて歌うという演出がよかったんだよ〜そのまなざしの力強さにあらためて痺れたというか惚れ直した。。スクリーンが5分割なのもよかったし、閉塞的なEXシアターのなかでもこれとEyes of the futureは未来にふれたような感覚になったの。。あと指定席だと絶対指さしもらえるからそれもある。ていうかそれが大きい（おい
クラホリ好きだからTDCの初日まさか！と思ってうれしすぎたし、Breaking the dawnも曲が好きなのもさることながら歌い出しがほかのだれでもなく涼なのがうれしすぎてたまげたし、ドームでのワナビーはあれだけの人数がいるなか涼がせりふ！って沸いたし、おいサンやZENSHINの振りもいっしょにできるのがたのしくて好きだしOne Kissも両手を広げて縦横無尽にバンクを滑る姿が美しすぎていまだに目に灼きついてるし、クリスマスモーニングのダフトパンクみたいな演出とかイエローゴールドで太鼓を叩く姿がやっぱり好きとかまだまだたくさんあって選びきれないーーーー。。。個人的に4月から6月くらいが倦怠期？笑、というか、あんまりぴんとこないことが多くてかなりゔゔゔゔゔ、、、、ってなっていたのだけど、サマステがとってもたのしくてたのしくて気づいたら思ったより入ってた。。。ぱたり。でもいま振り返るとあそこでたくさん入っておいてよかったね。。。
あとね、現場といえば！ ほんとうにたまたまなんだけど、1/16の帝劇から涼がおやすみしていて、インフルエンザだったらだいたい5日間休演だからあたしの誕生日まで休演だーーーーおわった；＿；；＿；；＿；とふさぎこんでいたのだけど、なんと1日はやくちょうど20日からもどってきてくれたの！ これはさすがに運命厨発揮してもいいところじゃないですか！？！ はいはい。
/映像部門/
1位：STAR LIGHT@音楽の日
音楽の日出のハイハイ担になりたいくらいかっこよかった♡ なにも言わずとも先陣切って坂を登っていくはしみずがとってもとってもたのもしくかっこよかった。登り始めた瞬間にワイプのみなさまの空気が一気に変わったのが画面越しにでもはっきりとわかったもんね！！！ 腹筋（してないけど）太鼓も凛々しくてすてきだった♡
2位：AMBITIOUS JAPAN!@うたコン
うたコン出のハイハイ担に（以下同文）生放送でも臆せず大技を連発する5人がかっこよかったな。なによりもひっさしぶりに片手倒立みられたのが高まったー！！！ 自分のことすぐできない子って言うけど涼だってひとなみにアクロバットできるんだよー。黒髪なのもあって魔法がかかっているんじゃないかと思うくらいきらきらしたオーラを放っていた♡ "逢いたくて 逢いたくて たまらないから〜"のところの後退していくステップがツボすぎるけど作間にかぶってあんまりみえない。。笑 そしてみんななんでざわざわしているんだろう？と思ってたくらい山メンのことを完全に記憶から消していたあたくし。。嫌なことはいくらでも忘れられる！！！笑
3位：ソロメドレー
もちろんフォローミーもだけど、通しての流れがすてきだった〜いがりさんかっこよすぎてめろめろでノックダウンだった、、、、あれ？？？ みずきのFirst Loveもクリエで聴いた記憶よりも原曲の歌い方に寄せてる気がしてあらたな発見があった。むちゅーでいそいでコート着てやばいやばいって焦るのもきゃわゆかった♪ 黒髪パーマも不潔ではあるけどでもでもときめいてしまった。。。
4位：One Kiss
サマステではところどころの振りは残しつつ、全然違う演出になってたからびっくりだった！ それだけに少年のほうはそのときの空気というか大人でも子供でもない瞬間を真空パックしたみたいな感覚があって、独特の世界観が感じられた。横一列になって電車ごっこみたいになってるとこの笑顔がほんと好き♡ ていうかほんといがりさんのクリエイティヴセンスがすごすぎる。。あれ。
5位：Love yourself
去年のクリエでは立って歌ってるだけだったけど、少年では全編踊るようになっててそれが新鮮だったー。よくよくみるとシャツがピンストライプになってるのも好き！
これも選びきれないくらいたくさんあったーーーReady to RiseとかYes!もどきどきで心臓が破裂しそうできゃあああ！！！ってなったし、KAGUYAは病み上がりだからか表情がにへら〜となっていてはわわわわとなった。少クラNEWSのTokyo Experienceと曲名のない曲は喰い入るようになんどもみてるし、Jr.チャンネルの曲名ない曲も青い光に照らされてるのがいつもと雰囲気違ってどきどきした♡ 言うまでもなくEyes of the futureをみると泣きそうになってしまうし……。パフォーマンスではないけどはしみずお手紙も、リクエスト送ったくらい待望してたからとってもうれしいできごとだった！！！ 1月の少年収あたるといいな〜
つねづね涼はみるひとによって印象が全然違って感じられる子なんだろうなというか、みているひとのこうであってほしいという願望を映し出す鏡のような子だと思っていて、、あたしにとっての涼はたしかに気分屋で適当ではらはらする瞬間もたくさんあるけど、それでもいつもどこまでも愚直にアイドルをしているひとです。それはいわゆる"偶像"としてのアイドル像とは違うかもしれないけど、涼はだれよりもまわりから求められているものに応えようとしてしまうひとだから、アイドルになるべくしてなっているひとなんだと思うのです。ただ世渡りが下手くそで自分をアピールするのが上手じゃないから、悪くも言われやすいんだろうなともおもう……でもね、ハイハイ担じゃないお友達もやっぱり涼はちゃんとアイドルしてたと思うよ、と言っていたから、わかってくれているひとはわかってくれているんだなぁと思うし、、
恋の賞味期限は3年とよく言うけれど、まさか3年経つ前に姿を消してしまうなんて思ってもみなかったよー。でも考えてみれば、今年は健康なのがとりえと思ってたのに1月から体調不良で休演したり、大学生になって生気のない顔で丸ピカの通路を去っていったり、いままでとは変わりつつあると感じることがずっとあって、、はじめて真面目に、涼がそのうちいなくなってしまうかもしれないと思うようになった。Jr.なんていついなくなるかわかんないっていうのはあたりまえのことだけど、でもユニット入ってるし推されてるしいつかデビューするし！ってどこかで慢心してる自分がいた。まさかこんな右も左もわからない、無重力の世界に突然放り出されるなんて。、、でもあたしは涼とおなじでばかだから、まちがわずに"正解"を選ぶことができないから、だからまだ涼のこと好きでいてもいいですか？ だめって言われても好きでいると思うけど。笑
橋本涼くんお誕生日おめでとう。19歳の涼が少しでも心やすらかに過ごせていますように。だいすきだよ。やっぱり涼がナンバーワン♡
